相撲雑記帳

相撲のあれこれを、、、 by 草泉散人
2007年名古屋場所後

この場所で、秋から二横綱四大関となることが決まった。番付のバランスが良くなったのは確かだが、将来的なものが見えてこない。

朝青龍は、横綱として年数がたってきたし、第一小柄なので無理を重ねているはずである。その点、時代は次に移りつつあるのかもしれない、と言う懸念がある。一方の白鵬はまだまだ若いので、将来的なことは未知数な事が多い。

大関陣は新大関の琴光喜に不安がある。このまま大関としてやっていけるのかどうか、始まってみないとわからないのだ。若い大関として琴欧洲がいるが、ちょっと相撲が縮こまってしまっていて、体力を生かしていない。このまま冴えない大関で終わってしまうのかという心配がある。

もっと下に目を向けると、豊真将、稀勢の里あたりだろうか。栃煌山はいい相撲を取るがちょっと小兵に思える。三人とも成長途中なので、来年あたりが期待に応える時期になるのかもしれない。

この三人に琴欧洲を加えた四人が競り合うようになると、将来的なものが見えてくるようにも思う。攻防のある相撲を見せてくれる力士が中心になることで、一番一番の相撲が見応えのあるものになるし、全体のレベルアップにもつながると思う。そういう風に親方たちも指導していって欲しい。

コメント(0)| Track back(0) | 2007-07-29 11:20:59

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